本が読めないのはうつ病が原因?心の原因を解説

うつで本が読めない 本が読めないとき

うつ病になると、普段日常生活で行っていたことができなくなることがあります。本を読む能力も低下して読む内容が理解できない、本を読む気にならないなどの症状が現れることがあります。

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なぜうつ病だと本が読めないのか

本が読めないことには様々な原因があります。原因を理解することで、うつ病の症状としてしっかり向き合うことができます。

原因1 意欲の低下

うつ病になると、本を読みたいという気分にならなかったり、読みたい本が無くなってしまったりという症状が現れます。それは好奇心や意欲が低下してしまったことに原因があります。読み始めても内容が入ってこずに、途中で読むのをやめてしまうというようなことがあります。

原因2 集中力の低下

焦ってイライラしたり落ち着きがなくなり、以前のように本の内容に集中できなくなってしまうこともあります。集中力が低下すると、どこを読んでいるのかわからなくなったり、内容が頭に入ってこなくなったりします。

原因3 頭の回転が悪くなる

うつ病の症状として、頭がボーとして、頭が働かなくなるような感覚になることがあります。頭の回転が遅くなったように感じるので、読んでいても内容が理解できなかったり、うまく文字を捉えられないというような症状が現れます。

うつ病で読書が難しくなる例

うつ病で読書ができなくなってしまった人の中には頭にモヤがかかったようで、文字が浮いてしまったり目移りしたりするような感覚が現れたという人もいます。

文字としては認識できるが、内容が理解できないというようなことです。

主治医から、自分で楽しいを感じることを見つけることが大事といわれ、趣味だった読書を使用と思ったが読みことができずに、見るだけで良いDVDばかり見ているという人もいます。

また、症状が悪化しているときには、自分が本を読めないことに気づかず、回復し始めてから症状に気づく人もいるようです。

うつ病でも本と向き合うには

以下のポイントを気にしてみることで、少しずつ本と向き合うことができるようになる可能性があります。

  • 自分を観察する
  • 断片的に読んでみる
  • 無理をして読まない

例として挙げたように、本を読めない症状に気づかない人もいるため、まずは自分を観察してみることが必要です。どんな内容の本なら読めるのか、読めないのかを考えて、読める内容の本を少しずつ読んでみるのがいいでしょう。
内容も連続的に読まなくてはならないと力まずに、好きなところから断片的に読んでみるのもおすすめです。

また、読むのが辛いときは、無理をして読み続ける必要はありません。一旦読んでいる本を置いて、絵本やDVDを楽しむのもいいでしょう。

結論は無理をしなくても大丈夫

正しい知識を身につけよう

どうしても読めないときは

無理して長文を読む必要はない

本を読まないという選択肢

オーディブルを活用してみる

本が読めないときにおすすめなのは、本の朗読サービスを利用することです。DVDやテレビが見られるようであれば、本の内容を音声として読み上げられる朗読サービスは苦にならないかもしれません。

アマゾンのオーディブルを使えば、1冊無料で試し読みでき、最新の本も充実しています。本が読めないときは無理に読もうとせずに、朗読サービスで「聴く」という選択肢を試してみてはいかがでしょうか。

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